語学のベンキョーは進めるだけで大変!たった5ヶ月だけど紆余曲折(笑)
もう1つの自己投資として始めた韓国語のベンキョー。
スタートしてからちょうど5ヶ月が経ったところです。
ちなみに今は、音声アプリのDuolingoとTOPIK(韓国語能力試験)のベンキョーをしています。
といっても、TOPIKは2週間以上サボってるけど(笑)。
実は4年くらい前に、韓国語をベンキョーしようと思ってハングル文字だけ覚えて満足した過去があります(笑)。
そんな訳で、7月からラジオ講座の音声ファイルを購入して始めてみたんだけど、いまいちワタシにはしっくりこなくて1.5ヶ月ほどで一旦お休み。その代わりに始めたのが音声アプリのDuolingo。
今のところ毎日継続してがんばってます!
今日で88日!
ただ小声で告白するんだけど、ワクチンを打った翌日は完全に寝込んでしまったので、貯まっていたポイント(広告を見たりするともらえる)で穴埋めして連続記録を更新してます(笑)。
Duolingo、利用者のことをよく知り抜いています(笑)。
他にもあの手この手でベンキョーを継続できるように仕掛けが用意されています。
例えば、さっきのポイントとは別で、スコアがつけられていて、正しく回答できれば点数がもらえます。
んで、そのスコアで同時期にベンキョーしている人たちと1週間区切りで競争するランキングに強制参加となっていたり、新しい単元に挑戦して何分か経ったら、点数が2倍になるボーナスタイムを15分間もらえるサービスがあったりもします。
じゃあ、どんどん進めて行くぞーって思ってたら、『これ最近復習してないよーっ』てお知らせがきたりして、たっぷり振り返りができます。
まぁ、正直いってホントになかなか進まないんだけど、語学のベンキョーってこれくらいくり返し何度もやらないとアタマに入らないだろうな〜と思いました。
ただねーー。
おそらく語学ベンキョーあるあるだと思うんだけど、発音がなかなかできなくてイヤになることがあるんですよね〜。
もう何が悪いのか全くわからないから、翻訳アプリにしゃべらせてみたりしたけどOKもらえなかったりするんやもん(笑)。まぁ、そんなときは気にせず強制終了してます。
アプリでは、日本語で言うところのあいうえおの確認が終わったら、次の課題からいきなり文章をバンバン与えられるんですね。短いものばかりだけど。
そしたら、同じような文章なのに何でこの単語は変化してるの??とか様々な疑問が浮かんでくるわけです。
そうなったら、やっぱり文法もやったほうがイイよね…となってきて、だったらいっそ検定試験を受けたほうが早くない!?って思ったのでTOPIKも同時進行することにしました。
次の試験日が来年の4月なのでゆるゆる進行です。
色々調べてみたけれど、テキストは他の検定試験みたいに明確にTOPIK用と表記されてなくても対応してるって感じみたい。
とりあえず、『韓国語能力試験 初級単語800』と『やさしい基礎韓国語』で進めています。
←カバー外してます
さっきからシレッと進行中とか進めてるって言ってるけど、冒頭でも書いたとおりこちらは2週間以上サボり中(笑)。
でもこうやって公開したことだし、明日からまたやろうかな!?